グループホームとは、障がいのある方が、日常生活において、入浴や食事のお世話の他、健康管理についての助言や通院時の同行等、お一人おひとりの状況に応じたさまざまな支援を受けながら、自立をめざし共同生活を送る場所です。また夜間には、宿直職員が常駐し、緊急時の対応を行っており、安心できる住まいの場です。
宇佐市大字中原573-2
平成24年に新しく増設されたグループホーム さくら苑は、1Fが女性棟、2Fが男性棟になっています。女性棟男性棟それぞれに専用の共同風呂、共同トイレがあります。
宇佐市大字中原576-1
共同風呂・共同トイレ付。お誕生日会を開いたり、食後の団欒、棟内ミーティングを開くなどチームワーク抜群の住まいです。
宇佐市大字中原577-1
各部屋にトイレ・洗面台が付いています。春ののどかなひだまりの中で暮らしている、そんなイメージの穏やかな住まいです。
宇佐市大字中原574-4
1F 4部屋 2F 6部屋 洗面所・トイレは各階にあり、お風呂は共同で1Fにあります。
宇佐市大字中原575-3
共同風呂・共同トイレです。日々の生活の中で助け合い、励まし合いながら一生の仲間を見つけて下さい。ここであなたの人生の目標を見つけてみませんか。
宇佐市下拝田116-3
民間のアパートの2部屋を借り上げ、各部屋2人ずつで暮らしています。食事は他の棟のみなさんと一緒に提供しています。
風呂・トイレは各部屋についています。このグループホームのモットーは「自由と責任ある生活を」です。