「駅館川沿いの肥沃な土に触れ四季折々を過ごせたら、障がいのある方にいいのではないだろうか」・・・そんな想いから誕生した社会福祉法人 清流会の歩み。
音楽室横に繁るムクノキが、地域とともに歩む私たちの日々を長年見守り続けてくれて、今では清流会のシンボル的な存在となりました。
●法人の沿革 【事業開始に至る経緯及び開始後の沿革】
- 平成
- 6年
- 8月
- 社会福祉法人清流会 認可
- 7年
- 6月
- 福祉ホーム「あさひ寮」開始
- 9年
- 4月
- 生活訓練施設「さくら苑」開始
- 9年
- 10月
- 生活訓練施設「さくら苑」に地域生活支援センターを付設
- 12年
- 4月
- 付設の地域生活支援センターを「わかば園」(社会復帰施設)として開始
- 生活訓練施設「さくら苑」に短期入所事業を付設
- 14年
- 4月
- 付設の短期入所事業を「みどり園」(居宅介護生活支援事業)として開始
- 17年
- 6月
- 居宅介護等事業「ヘルパーステーション・スウトニール」開始
- 18年
- 4月
- 共同生活援助グループホーム「しあわせの家」開始
- 共同生活援助グループホーム「さくら」開始
- 18年
- 9月
- 居宅介護等事業「ヘルパーステーション・スウトニール」廃止
- 18年
- 10月
- 障害者自立支援法施行による新体系へ
グループホーム「みらい」開始(「あさひ寮」「しあわせの家」より移行)
ケアホーム「ひだまり」開始(「さくら」より移行)
相談支援事業「ルポーズ」・地域活動支援センター「そよかぜ」開始(「わかば園」より移行)
就労移行支援事業「スクラムサポート」開始
就労継続支援B型「ワークステーション・ドルフィン」開始
「みどり園」を短期入所「青空」に名称変更
- 22年
- 10月
- 「スクラムサポート」を多機能型事業へ変更
- 23年
- 6月
- 社会福祉法人のぞみ会と合併 就労継続支援B型「希望の郷」を開始
- 24年
- 3月
- 短期入所「青空」廃止
- 24年
- 4月
- ケアホーム「さくら苑」開始(生活訓練施設より移行)
- グループホーム「らいむらいと」開始
- 就労継続支援B型「オードリーのように」開始
- 就労継続支援B型「ぴーぷるすてーしょん」開始
- 26年
- 3月
- 障害者総合支援法施行による制度改正、それに伴い名称を変更
ケアホーム「ひだまり」→グループホーム「ひだまり」
ケアホーム「さくら苑」→グループホーム「さくら苑」